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慈恵会花乃苑
施設名 | ▼ 慈恵会花乃苑 |
提供サービス | 介護施設. |
所在地 | 779-1101 徳島県阿南市羽ノ浦町中庄大久保78 |
電話番号 | 0884-44-1331 |
【介護関連お役立ち情報】
介護保険制度は、介護保険料を財源として、65歳以上の高齢者で寝たきりの方や痴呆の方、若しくは40歳から64歳までの老化に伴う病気や障害を持つ方が必要とする介護サービスを行なう制度となっています。
そのために、一部の国民は介護保険料を負担する仕組みとなっています。
介護保険料は、身体に病気や障害がない場合であっても、40歳以上の方は介護保険料を毎月支払わなければなりません。
ただし、身体障害者療養施設を利用している方は介護保険料の対象とならない場合があります。
介護保険制度の仕組みとして、65歳以上の方を第一号被保険者といい、40歳から64歳までの医療保険加入者を第二号被保険者といいます。
医療保険加入者とは、医療保険各法の規定により医療に関する給付を行なう政府や健康保険組合、市町村(特別区を含む)、国民健康保険組合等の被保険者を指します。
一般的に多いのは、サラリーマンが加入する健康保険、自営業者等が加入する国民健康保険の被保険者でしょう。
これらの介護保険制度の被保険者の方が、寝たきりとなってしまう、老化に伴う病気になってしまったときに、介護に必要なサービスを自己負担を支払うことにより、定められた介護サービスを受けることができるものです。
介護保険料は、市町村での平均として2,500円ぐらいになるようです。
介護保険制度の被保険者であるといっても、誰でも介護サービスが受けられるわけではありません。
ホームヘルパーの派遣や介護施設の使用などのサービスを受けるためには、市町村等の調査とその資料等による介護認定が必要となります。
この介護認定は、申請してから30日以内で結論がでるようになっているようです。
介護サービスを利用した場合、要した費用の9割を支払ってもらうことができ、1割は自己負担となっています。
また、介護認定された以上のサービスを受けた場合は、その超えた分はすべて自己負担となります。
認知症の定義としては、「一旦発達した知能が、さまざまな原因によって脳が破壊してしまい、再び持続的に低下した状態」といわれています。
間違った認識を持った方がいますが、高齢による物忘れとは全く違うことを知っておく必要があります。
認知症とは、人生の最後の世界を忘れさせるために神が与えたものという考え方もあります。
これは認知症を特別視しないで、以前と変わらない生活を提供しながら、最後までその人の人格を重要視することにより、自分らしく生活をしていく環境を提供してあげる事を理念としています。
しかし、認知症の病状としては自他共に自覚しにくいものです。
病状を認識したとしても、同居する家族は元気だった時のイメージで本人に接っしてしまうことが多いようです。
その結果、どうしても叱り付けてしまうことがあります。
認知症である現実を受け入れていたとしても、突然の事で受け入れにくく、つい感情的に叱ってしまうケースも多いと思います。
そのような家族の悩みを改善する方法の一つとして福祉施設に任せる方法があります。
福祉施設には、特別養護老人ホームや介護老人保健施設・介護療養型医療施設などがありますが、認知症に有効といわれている痴呆対応型老人共同生活援助事業もあります。
痴呆対応型老人共同生活援助事業のことをグループホームとも呼ばれています。
認知性高齢者グループホームは、1グループ5~9人で構成され、専門の介護者であるヘルパーのケアを受けながら共同生活を送ります。
共同生活を送りながら、食事の支度や掃除・洗濯などの日常生活や、年行事等のレクレーション等をスタッフと共に行ったり、また、個人のプライベートも尊重しながらゆとりと安心を持った生活環境をつくり、認知症症状の進行を穏やかに、心安らかに暮らして頂くことを目的としています。
そのような生活を送ることで、実際に認知症の症状が軽減された方や穏やかになった方が数多くいるようです。
