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阿波老人ホーム・仙寿園
施設名 | ▼ 阿波老人ホーム・仙寿園 |
提供サービス | 老人福祉施設. |
所在地 | 770-0861 徳島県徳島市住吉4丁目11-10 |
電話番号 | 088-626-1080 |
【介護関連お役立ち情報】
介護保険制度は、介護保険料を財源として、65歳以上の高齢者で寝たきりの方や痴呆の方、若しくは40歳から64歳までの老化に伴う病気や障害を持つ方が必要とする介護サービスを行なう制度となっています。
そのために、一部の国民は介護保険料を負担する仕組みとなっています。
介護保険料は、身体に病気や障害がない場合であっても、40歳以上の方は介護保険料を毎月支払わなければなりません。
ただし、身体障害者療養施設を利用している方は介護保険料の対象とならない場合があります。
介護保険制度の仕組みとして、65歳以上の方を第一号被保険者といい、40歳から64歳までの医療保険加入者を第二号被保険者といいます。
医療保険加入者とは、医療保険各法の規定により医療に関する給付を行なう政府や健康保険組合、市町村(特別区を含む)、国民健康保険組合等の被保険者を指します。
一般的に多いのは、サラリーマンが加入する健康保険、自営業者等が加入する国民健康保険の被保険者でしょう。
これらの介護保険制度の被保険者の方が、寝たきりとなってしまう、老化に伴う病気になってしまったときに、介護に必要なサービスを自己負担を支払うことにより、定められた介護サービスを受けることができるものです。
介護保険料は、市町村での平均として2,500円ぐらいになるようです。
介護保険制度の被保険者であるといっても、誰でも介護サービスが受けられるわけではありません。
ホームヘルパーの派遣や介護施設の使用などのサービスを受けるためには、市町村等の調査とその資料等による介護認定が必要となります。
この介護認定は、申請してから30日以内で結論がでるようになっているようです。
介護サービスを利用した場合、要した費用の9割を支払ってもらうことができ、1割は自己負担となっています。
また、介護認定された以上のサービスを受けた場合は、その超えた分はすべて自己負担となります。
介護療養型医療施設とは、介護保険制度から報酬が支払われる特別養護老人ホーム、老人保健施設と並び、「介護3施設」と呼ばれています。
この施設は、医療法で定められた療養病床を有し、療養上の管理や看護、医学的管理のもとで、介護はもちろんのこと日常生活の世話、リハビリなどを行なう施設です。
簡単にいいますと、介護とともに医療も必要とする高齢者等が利用する療養病床の施設のことです。
介護療養型医療施設は、「療養型病床」「老人性痴呆疾患療養病棟」のタイプに分けられます。
「療養型病床」は医療施設で、機能訓練室や談話室、食堂、浴室などの設備もあり、面積も一般病棟よりも広く設けるように義務付けられています。
「老人性痴呆疾患療養病棟」は精神科の病棟で、特に重度の痴呆が認められている高齢者を入所させる施設です。
徘徊などの老人性痴呆患者を介護、医療のサービスを提供するために、常時専門のスタッフ、設備が充分に整えられています。
老人性痴呆疾患療養病棟は、主に介護機能に重点を置いていて長期的に医療サービスを受けることが可能でした。
しかし、厚生労働省は2005年の12月に介護療養型医療施設を抜本的に改革する方向性を打ち出しました。
介護療養型医療施設が、必ずしも期待通りの役割を果たしていなく費用対効果の点からも問題だという指摘があります。
その理由として、介護療養型医療施設は、特別養護老人ホームや老人健康保健施設と比較して医師や看護師の数が多くいます。
その分利用者1人あたりの月額費用は、要介護度が重いの方が対象となる特別養護老人ホームや老人健康保健施設と比較してみると、特別養護老人ホームや老人健康保健施設が11万~13万円程なのにも関わらず、介護療養型医療施設が約48万円に上るといわれています。
また、利用者の実態調査では、医療の提供がほとんど必要ない方や、看護師の定時観察だけで済んでしまう方の割合が、「療養型病床」・「老人性痴呆疾患療養病棟」共にそれぞれ5割前後になるという調査結果がでています。
このようなことから、平成18年度医療制度改革関連法案によると、6年後の平成24年3月を目処に介護療養型医療施設は廃止されるといわれており、その後は38万床ある療養型病床の15万床程度が医療型の療養病床に、23万床が介護老人保健施設やケアハウス等居住系サービスへと転換すると見通しされています。
